【神戸市】中央区・2022年10月にOPENしたばかり。おとうふ屋さん「YACCO豆富店」がおしゃれでインパクトが凄すぎた!

中央区琴ノ緒町にあるこちらのお店。おしゃれで洗練されたデザインの外観からは想像がつきませんが、実はお豆富屋さんなんです。
こちら「奴 YACCO 感じのよい豆富店」は、2022年10月にオープンしたばかりなのですが、SNS等でクチコミが広がり、この日も次々とお客さんが来店されていました。

YACCO

水が綺麗な神戸の六甲の綺麗な軟水で炊き上げるお豆腐は、とろんとした舌触りで清らかな水と豆本来の味が楽しめるそうです。木綿や絹ではなく、冷奴専用の豆富が販売されています。
「様々な素材」の味を冷奴で楽しめる『0歳から100歳まで食べれる豆富』とはどんなお豆富なのでしょうか。

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店内に入っても、まだお豆富屋さんとは信じられないくらい、おしゃれすぎてキョロキョロしてしまいます(笑)。

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こちらの棚に厳選されたお醤油と、冷蔵ショーケースにはお豆富、豆乳が並んでいます。

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■一般的な豆富よりもニガリの量が少ない、こだわりの豆富

大豆本来の味を残す為に一般的な豆富よりもニガリの量を減らしていると、説明して下さいました。完全無添加・在来種と言われる稀少な大豆を使っているそうで、とてもこわだりを感じます。

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■豆乳は、「青御前」と「一人娘」という大豆を使ったものが2種類

「青御前」
糖度が高い青御前を使用、枝豆の香りが引き立つまろやかな豆乳で、そのまま飲むも良し、レンジで温めてオリーブオイルと塩、蜂蜜を加えてスープとしてもOKなのだとか。
「一人娘」
一人娘のように大切に育てられた大豆を使用。優しい甘味が口の中に広がる濃厚な豆乳です。そのまま飲むも良し、ジャムやコーヒーと合わせても美味しいのだそうです。

説明を受けながら試飲もさせて頂けるのですが、知らない事ばかりで聞いていてワクワクしました。そして、2種類とも全く違う味わいで、またびっくり!

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■色んな素材を使ったお豆富が販売されています。

青大豆豆富、柚子豆富、とうもろこし豆富、山芋豆富、ハーブ豆富、湯葉豆富、あおさ豆富。他では見た事ない種類のお豆富があって選べない(笑)。
公式Instagramには、それぞれのお豆富に合う食べ方や調味料をご紹介して下さっていますので、そちらもチェックしてみて下さい。

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色んな種類のお豆富にも驚きますが、このパッケージも斬新でめちゃくちゃオシャレでびっくりしますよね。

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■通販もあります。

なかなか店舗まで行けないけど気になる!という方は、通販もされていますので、是非。贈り物にもオススメです。

気になる方は是非♪

「奴 YACCO 感じのよい豆富店」の場所はこちら↓

「号外ネット神戸市西区」では、西区の情報を中心にお届けしておりますが、神戸市の他の区や近郊地域のオープン情報や、筆者が実際に行ったオススメのお店の紹介などもさせて頂く事もあります。(別区域のタイトルは【神戸市】または【神戸近郊】となります。)是非、お出掛けの参考にして下さい♬
nagannu

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