【神戸市】生田神社にて2022年8月1日(月)より期間限定の御朱印の授与が開始されました。

「むすび育む宮」生田神社にて2022年8月1日(月)より2種類の月替わりの御朱印をはじめ、4種類の期限定御朱印の授与が開始されています。

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写真:プレスリリースより

『切り絵朱印 夏詣』

生田神社の境内に咲く向日葵が太陽に照らされ、夏らしく明るい輝きに満ち溢れている様子をイメージして切り絵で表現した夏季限定の御朱印です。

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写真:プレスリリースより

授与期間:2022年8月31日まで。
初穂料:1,000円(税込)

『花火』

港神戸の空に彩り豊かに 打ち上げられる「花火」が光り輝き、辺りを明るく照らす様子をイメージし表現した8月限定の御朱印です。

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写真:プレスリリースより

授与期間:2022年8月31日まで。
初穂料:1,000円(税込)

『はづき』

この御朱印は、夏の空に活力豊かに燦々と輝く「朝日」と、その光を浴び色とりどりの表情を見せる「波模様」、幸せな気持ちに誘なう「虹」、煌びやかに輝く夏の花「ひまわり」を神戸の街に配した8月限定の御朱印です。

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写真:プレスリリースより

授与期間:2022年8月31日まで。
初穂料:500円(税込)

『夏詣』

縁むすびの神である御祭神「稚日女尊(わかひるめのみこと)」を中央に揮毫し、社紋の八重桜と太陽と結びつく花である「向日葵」を周りに配し、夏らしく 明るい輝きに満ち溢れた様子を表現した夏季限定の御朱印です。

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写真:プレスリリースより

授与期間:2022年8月31日まで。
初穂料:500円(税込)

生田神社について

地元神戸では「いくたさん」と呼ばれ親しまれている生田神社。神功皇后摂政元年(西暦201年)三韓よりの帰途、今の神戸港の沖合で船が進まなくなった為に神占を行ったところ、稚日女尊が現れ、「私は活田長峡国に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅によって祀られました。縁結び、健康長寿、商売繁盛、家内安全をはじめ、恋愛成就や安産祈願の御利益があり、神戸の守り神として広く崇敬されています。

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写真:プレスリリースより

私自身は御朱印を集めていないのですが、とっても素敵な御朱印なので、集めてみたくなりました。期間限定ですので、気になる方はお早めに!!

生田神社の場所はこちら↓

プレスリリース

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